母体ケア

妊娠中からの母乳準備はいつからがいい?母乳のためのバストケア!

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助産師ママ

助産師ママ

現役助産師であり、自宅では母として育児奮闘中!共働きなので、自宅では夫婦で協力して全力育児の毎日です。妊娠と出産は夫婦にとって家族に変わる大切な時期!様々な問題や悩みを解決していく度に家族の絆は深まるハズ!お互い頑張りましょう!!

誕生後の赤ちゃんは、母乳を飲んで育つイメージがありますよね。

個人差はありますが、一般的に母乳は産後にすぐに出るわけではありません。

妊娠中から母乳ケアをしていた方が出やすくなります!

今回は産後に向けて準備をしたい妊婦さん・プレママに向けて、そもそもの母乳育児が良い理由やバストケア方法について、先輩ママたちの声を交えてお伝えします。

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なぜ母乳育児が良いのか?バストケアをする理由は?

赤ちゃんの成長には母乳育児が良いと言われています。

母乳ケアをする前に「そもそもなぜ母乳育児が良い?」のか知っておくと、母乳ケアをする励みになるでしょう。

理由を聞けば、ズバリ、ママと赤ちゃんにとってメリットが多いのが分かります。

赤ちゃんにとってのメリット

1つ目は、母乳に赤ちゃんに必要な免疫物質や栄養がバランス良く含まれていることです。

2つ目は、3食の食事のように準備を待たなくても、赤ちゃんが飲みたい時にすぐに与えてもらえます。

3つ目は、授乳を通してママとスキンシップの機会を得ることができます。

4つ目は、赤ちゃんの顎が発達し丈夫な歯を作るもとになります。

5つ目は、赤ちゃんの肥満、心筋梗塞、糖尿病予防になることです。

母乳を飲む行為は赤ちゃんのエネルギーを使うのと、飲み始めと飲み終わりで成分と味が変わるため満腹感を感じて飲みすぎによる肥満を防げます。

母乳で育った人は心筋梗塞や糖尿病になりにくいとも言われています。

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ママにとってのメリット

1つ目は、おっぱいを吸わせるとホルモンの働きで子宮が収縮し、産後の体力回復が促進されることです。

母乳は、赤ちゃんに吸われることでだんだんとよく出るようになります。

2つ目は、経済的な負担が減ること。

3つ目は、調乳や消毒の必要がなく手間がかからず衛生的なことです。

4つ目は、個人差は当然ありますが、母乳を与えることで産後のママが痩せやすいことです。

ママが自分のバストの特徴を知り、バストケアを通して赤ちゃんが吸いやすい柔らかさに近づいておけば、授乳時にスムーズに飲ませてあげられます。

バストケアは双方にとって助かるのです!

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母乳育児への不安やプレッシャーを感じることはない!

ただし、ここまで書くと、実際に母乳育児ができなかった時にプレッシャーになるでしょう。そんな時に覚えておいて欲しいのことがあります。

1つ目は、赤ちゃんに栄養が足りていれば良いことです。今の時代は栄養価の高いミルクが開発されています。

2つ目は、特定の大人とのスキンシップと、目を見て話しかけるといったコミュニケーションを通して、赤ちゃんが「この人が何かあっても守ってくれるんだ」という安心感を与えてあげることです。

この2つがあれば、赤ちゃんが人間らしく健康に育つことができます。ママに母乳トラブルが生じても、過度にストレスを抱えなくても良いのです!

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母乳育児への準備はいつからやればいいの?

いつ出産しても良い37週目以降から積極的に取り組んでみましょう。産院によってはそれ以前に勧めることがあります。

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バストケアはこんな時はやめておきましょう!

乳頭を刺激すると子宮収縮を招くことがあります。

37週目より前の妊婦さんは、お腹が張ったら即中止して下さい。

37週目以降になったら積極的に行いましょう。切迫早流産傾向の人はやめておきましょう。

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母乳育児のためのバストケア方法について

基本姿勢は、乳首を持ち上げ気味にして乳頭を正面に向けます。

バストケア時間は、1つの動作を4〜5回、左右2〜3分で、1日1回入浴中や就寝前に取り組みましょう。

バストケア方法は、最初は痛くない程度にしましょう。

右胸から始める時は右手でおっぱいを支え、左胸から始める時は左手でおっぱいを支えます。

もう片方の手の親指と人差し指、中指の3本で乳輪から乳頭を優しくつまみます。ここからスタートです。

まず5〜10秒乳頭を圧迫します。これを方向を変えながら1分ほど行います。

乳首が固い人や敏感な人はもう少し時間をかけます。

次は、円を描くように左右交互にひねります。最後は、乳輪部の先端に向かって圧迫しながら動かしていきましょう!

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母乳育児やバストケアについて先輩ママの声は?

授乳初期ほど母乳の出が悪くて悩む先輩ママが、全体の約4割にも達します。

しかし、1ヶ月頃には全体の7〜8割が母乳の出が良くなっています。

お産退院後から胸のしこりが大きくなって赤ちゃんが授乳を嫌がるようになってしまいました。母乳外来に通い助産師さんにマッサージしてもらったら、しこりが少しずつ小さくなっていきお産後1ヶ月頃から赤ちゃんが母乳をよく飲むようになり安心しました。
お産後は母乳が出るのが当たり前と思っていたので、まさか母乳が全く出ないなんて考えていませんでした。お産入院中に助産師さんに乳頭マッサージ(バストケア方法)をしてもらい、痛い思いをしましたが産後3日目頃からじわじわ出てくるようになりました。乳首がもともと固かったのと、扁平気味の形だったから赤ちゃんも飲みにくくて、私は飲んでくれないから刺激されず母乳が出ないの悪循環だったみたいです。
おっぱいが詰まって痛かったです.・・・産院で相談した後に心掛けたのは、脂質の食事を控える、甘いものを控える、和食中心にする、赤ちゃんにくわえさせること、母乳は血液からできてるので冷え性改善するためにハーブティーを飲んだり、首肩のマッサージもやったりしました。その後は詰まりが改善されました。

先輩ママの話でよく聞くのは、初めてのお産退院後に母乳トラブルでしばらく一人で悩んでしまった。母乳外来を初めて知って行ってみたという話です。

母乳外来は、地域と産院によりますが初診料5000円、再診料は3000〜4000円かかることがあります。

出産時の産院に母乳外来があることがあるので確認しておきましょう!

母乳の出が悪い、出過ぎる、痛いなど母乳トラブル時はどうすればいいか、退院前に自分から産院に聞いておくことも必要です。

妊娠中からの母乳準備・バストケア! まとめ

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出産前は自分の体のケアや体重管理、里帰り出産の準備や家事や赤ちゃんのお部屋作りなどやることだらけで、母乳のためのバストケアまで気が回らないかもしれません。

今回紹介したバストケア方法は数分で済むのでお産前に取り入れてみましょう。まずは産前に出来ることからやって、スムーズな育児のスタートを切りましょう!

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